シュートでゴールを奪う|フォーム言語化の重要性 - ACA12サッカースクール|入間市

シュート|トレーニング

シュートでゴールを奪う|フォーム言語化の重要性

左足のシュート

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シュートはサッカーでゴール奪う手段

シュートにはいろいろなテクニックがあります。ヘディングなど足以外の部分を使うものもあれば、スピードのある強いキック、コロコロと力なく転がるキック、キーパーの頭上を越えるループ、横回転、縦回転、無回転など、いろいろです。共通するのは「ゴールを奪う」手段になっているということです。シュートに正解はありません。その子がゴールを奪える手段であればなんでもいいと思います。

小さいうちは上手くボールを蹴ることができず、なかなかゴールを奪うことが出来ないかもしれません。しかしタイミングがよければ強いシュートでなくてもゴールを奪うことができます。そこでこの「左足」という選択肢が出てきます。右足では打てないタイミング、コースを左足なら打つことができます。ぜひ練習してみてください!

自分のシュートフォームを知る

サッカーのゲームで左足のシュートを打つためには右足のシュートフォームを理解していることが重要になります。あなたは右足でシュートを打つときどのような動作で行われているか説明できますか?

まず想像の範囲で、手の位置、軸足の様子、肩の向き、など一連の動きを出来るだけ詳細に言葉に置き換えてみてください。

シュートフォームを言葉に置き換えたら紙などにメモしましょう!

次に実際にシュートを打ってみてそのシュートフォームをスマホなどで撮影してみてください。動画をコマ送りで確認しながら想像したシュートフォームと比べてみましょう!ここで確認したシュートフォームが左足でシュートを打つための羅針盤になります。

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左足でシュートを打つためのトレーニング

いきなりメモしたシュートフォームをみながら左足でシュートを打とうとしても上手くボールを蹴ることができないと思います。

しかし!たまにいます。俗に言う天才です。普通は学習をして始めてできるようになることを学習せずに出来てします子がいます。この子達にとっては当たり前のこととしてやっているので本人すらその才能に気づいていないこともあります。是非いろいろなことにチャレンジしてみてください。チャレンジすることで本人にとって全く予想外の才能に気付けるかもしれません。

話を戻します。まずはじめに右の動作を鏡に写すように反転させて認識できるよう脳に刺激を与えていきます。脳へ刺激?といっても難しいことではなく、ここでは足よりも扱いやすい手を使ってトレーニングしていきます。まずボールを投げる動作を使って右の動作を反転して認識できるよう脳を鍛えていきます。

左足でシュートを打つためのステップⅠ

まず右足のシュートフォームを確認した時のように右手でボールを投げてみて一つ一つ動作を確認しながら言葉に置き換えてみましょう。

これを言語化といいます。サッカー界でも最近はプレイの言語化の重要性を訴える方が増えてきました。言語化はプレイを改善する上でとても重要な手がかりになりますので習慣化をおすすめします!

  1. 左足を一歩前に踏み出す
  2. 上半身を時計回りにねじる
  3. 右手を後ろに引きボールが落ちないようにキープする(ウエイターのように)
  4. 左の腕を畳み体につける
  5. 左足で踏ん張りながらねじった上半身を反時計回りに戻す
  6. 右手で大きなゴミ箱のふたを被せるように曲がった状態のひじを伸ばす
  7. ボールが離れる時に右手首を返す
  8. 右足が左足の横に移動する

例えば右手でボールを投げる動作ではこんなことが確認できたとします。

左足でシュートを打つためのステップⅡ

動作を言語化できたら左手でボールを投げてみます。左手で投げようとすると何か不自然な点があると思います。これを一つ一つ言語化した内容と照らし合わせて修正していきます。

ボールに勢いがないようであれば「1.左足を一歩前に踏み出す」逆の動作「右足を一歩前に踏み出す」に課題があるかもしれません。投げる途中でボールがこぼれるのであれば「3.右手を後ろに引きボールが落ちないようにキープする(ウエイターのように)」の逆の動作に課題がありそうです。投げた時にボールが上に飛んでしまうようであれば「5.左足で踏ん張りながらねじった上半身を反時計回りに戻す」の逆の動作などの過程に課題がありそうです。一つ一つ確認しながら意識して修正していきます。どこに課題があるか分からなくなったら右でもう一度投げてみて動作を見直してみましょう!

左足でシュートを打つためのステップⅢ

このように右と左の動作を合わせていくことで【右で出来るようになったことが左でも出来るように】なっていきます。研究をしてデータをまとめたわけではないので根拠は示すことは出来ませんが、動作を言語化することで左右の動作を置き換えられるようになるのだと思います。↓私はこんな感じで考えています。

  1. 右の動作を「イメージ(右脳)」としてインプット
  2. イメージを言語としてアウトプット
  3. 「言語(左脳)」としてインプット
  4. 言語をイメージとしてアウトプット
  5. 「イメージ(右脳)」としてインプット
  6. 動作を脳が理解する >> 言語化
  7. 反転した言語をイメージとしてアウトプット
  8. 「イメージ(右脳)」としてインプット

このように言語化ができるようになると、ドリブル、トラップ、シュート、パス、など他のサッカーのテクニックも効率よく出来るようになっていきます。言語化のメリットはサッカーだけでなくスポーツ全般、書道など含め全ての動作に共通します!

左足でシュートを打つためのステップⅣ

左足でシュートを打つためには、こんな形でトレーニングすると上達が早いと思います。

  1. 簡単な動作を言語化する
  2. 反転させた簡単な動作を身につける
  3. 右足でシュートが打つ >> 反復練習
  4. 右足のシュートを言語化する
  5. 反転させたシュートをチェックし修正する
  6. 左足でシュートを打つ >> 反復練習

とくかく壁にシュートを打ち続ける、というように人よりも多く練習することでテクニックを身につけることも出来ると思います。昔の達人は山篭りをして鍛錬し強くなった、という話があります。情報が全くない時代であればそうせざる得なかったと思いますが現在は情報が溢れている時代です。多くの書籍、ユーチューブなどの動画サイト、ツイッターなどのSNSにも多くのヒントがあります。プロサッカー選手でも引退後、膝に障害が出て生活に支障をきたすケースもあります。このような練習方法は「時間的な効率の悪さ」と「膝などへ負担が掛かり故障するリスク」を考えるとおすすめできません。また普通の量で取り組んでいてもシュート練習は体への負担が結構大きいので早く上手くなるためには怪我をしないこと、運動後のストレッチやケアも大切です。

運動後のジョイントメンテ&リカバリーケアドリンク【ランショット】

テクニックを身に付ける反復練習の過程では【左足でシュートを打つためのステップⅢ】にある『1.右の動作を「イメージ(右脳)」としてインプット』から『6.動作を脳が理解する >> 言語化』までを繰り返しながら練習してみてください!

入間市|ACA12サッカースクール

こちらの記事をチェック!強いシュートを決める方法とは?

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