サッカー|3ゾーンでのプレイの変化? - ACA12サッカースクール|入間市

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サッカー|3ゾーンでのプレイの変化?

3ゾーン

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3ゾーンとは? >> コートを3分割したエリア!

サッカーにはコートを横に3分割して、自陣ゴール前をゾーン1(ディフェンシブサード)、ハーフライン付近をゾーン2(ミドルサード)、相手ゴール前をゾーン3(アタッキングサード)と分ける『3ゾーン』という考え方があります。尚、この3つのゾーンの呼び方はこの他にもありますがここでは割愛します。この3つのゾーンでは「チャレンジ」「セーフティ」と2つの基準の割合でプレイを判断していきます。

「チャレンジ」と「セーフティ」この2つの基準は言葉から連想されるもので間違いありません。

攻撃面 >> 積極的に仕掛けて相手を剥がすプレイは「チャレンジ」の要素が大きくなります。一方でキーパーを使って逆サイドに展開するようなプレイは「セーフティ」の要素が大きくなります。

守備面 >> インターセプトやプレスなど積極的にボールを奪うプレイは「チャレンジ」の要素が大きく相手と距離を取るようなプレイは「セーフティ」の要素が大きくなります。

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 >>攻守共に相手と入れ替わる確率が高いプレイを「チャレンジ」相手と入れ替わる確率が低いプレイを「セーフティ」と言い換えるとわかりやすいかもしれません。

3ゾーン|ゾーン1とはどんなエリア?

ここは自陣のゴール前です。「チャレンジ」より「セーフティ」の割合が大きくなります。「セーフティ」の割合が大きくなるだけでチャンスがあればもちろん積極的に「チャレンジ」をします。攻撃面では相手と距離を取りながら前にボールを運ぶ「ビルドアップ」のようなプレイや2列目のMFを飛ばして1列目のFWにボールを入れるようなプレイが連想されます。ここでドリブルで仕掛けてボールを失うようなことが起きると失点のリスクが高くなります。守備面では積極的にボールを奪うよりも数的優位をつくることやゴールを隠すようなプレイが優先されると思います。私は「危ないところを守りながらボールを狙う」という表現を使っています。

3ゾーン|ゾーン2とはどんなエリア?

ここはハーフラインを挟んだエリアです。特にMFのプレイというわけではなくこのエリアのプレイということになります。ここでは「チャレンジ」と「セーフティ」が半々くらいの割合になります。状況に応じて「チャレンジ」を優先する場面もあれば「セーフティ」を優先する場面もあります。選手はチャンスとピンチを察知してプレイする必要がありサッカーの理解力が試されるエリアになります。攻撃面では、積極的に仕掛けて相手を剥がす、ワンツーなど味方を使って剥がす、一気にFWへボールを入れてゴールに迫る、相手の守備をみて一度ボールを下げる、サイドを変える、など状況を理解して判断する必要があります。守備面でも、積極的にインターセプトを狙う、相手にプレッシャーをかけて時間をつくる、相手の選択肢を潰し時間をつくる、など自分達のボールの奪われ方や周りの状況などをヒントにプレイを判断する必要があります。私は「ボールを狙いながら危ないところを守る」という表現を使っています。

3ゾーン|ゾーン3とはどんなエリア?

ここは相手ゴール前のエリアなのでシュートいう選択肢が出てきます。おのずと守備側のプレイは「セーフティ」が優先されるので攻撃側は積極的なプレイが優先されます。逆にボールを奪われた後はゾーン1のプレイを受ける形になります。守備面では、相手のカウンターを受けないようにサイドに追い込むなど時間を掛けさせることが必要になります。また、あえてロングボールを蹴らせてゾーン2でセカンドボールを拾ったり積極的な守備をしてボールを奪うようなことも考えられます。もし、このゾーン3でボールを奪い返すことが出来れば即シュートに繋がります。私は「ボールを狙う」という表現使っています。

3ゾーン|3ゾーンのプレイをつくる!

この3つのエリアでは「チャレンジ」と「セーフティ」という基準でプレイを判断します。ここではどのようなプレイを基に判断するのかというと、それは「4局面(サッカーの原理原則)」ということになります。サッカーのプレイは「4局面」を理解して「3ゾーン」で判断することでその質を高めることが出来ます。また現在では縦方向に分割した「5レーン」という考え方も主流となりこれらに応じた判断の上手さがサッカーの上手さに直結していきます。ACA12サッカースクールでは、ボールを持たない「守備」のプレイからサッカーの理解を進めていきます。

そもそも4局面「サッカーの原理原則」とは?

こちらの記事をチェック!サッカーの原理原則|そもそもサッカーってなに?

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